新築移転するとき、広域災害に対応できるように地盤強化から始まり、阪神淡路大震災程度の災害には

絶えられように設計しました。東日本大震災を経験して、10年以上が経過しました。

南海トラフに耐えるためには、補強工事が必要になります。

9月の職員秋休みを利用して行いたいと思います。足場を組んでの工事になりますので、

天候にもよりますが、2週間程度掛ります。

ご迷惑をおかけいたしますが、宜しくご理解・ご協力のほどお願いいたします。