建物の現状を調べてもらいましたが、思っていた以上に損傷が激しいようです。

南海トラフ地震に耐えるためには、思っていた以上の大幅な補強が必要です。

費用も掛かりますが、時間も必要です。

先にも書きましたが、9月後半は診療ができない状況に追い込まれました。

急性期の疾患は、筑波メディカルセンター病院を始め、近隣の小児科医の

協力を得なければなりません。慢性疾患の方は、出来る限り9月前半に

外来を受診するようにしてください。

ご理解・ご協力のほど宜しくお願いします。